5/20 尾白川イブニング(動画編)

速報編が翌日になりましたので、動画編は早めに更新します
山にはもう殆ど残雪は見られないので、GW以降の雪代も殆どない感じです
大雨の後ではありますが、まだ塩川下流には濁りはありましたけど
尾白なら問題ないレベルでした
大物の時期に入ってますが、条件は揃ったと思われましたけど

速報編と重複するコメントはありますが
YouTube動画以下のコメントは字幕にも入ってます

動画撮影は尾白の流れからになりますが
この後のBGMの直後の次の釣りシーンの最初にダイビングライズが撮影されてますので
お見逃しないように(^^)/
ここです(0:23)
アベ以上のサイズのライズはこれくらいな感じでした
この後に、この大きい沈み石の右でもライズが1回撮影されてますが
ここですが、わかりましたかね?(1:05)
パラシュートパターンでは放流稚魚すらバイトしません
バックにフライを引っ掛けて、動画はそこまでですが
その後マイクロカディスにチェンジ
チビのバイト数回ありの最後チビアベのオートリリースで終了

YouTube動画の字幕はここまでになります

そのチビアベもこのプールの流れ込みの対岸で数回ライズしてました
やっぱりこのサイズか~とキャッチする気にならなかったので、バレた感じでした
ダイビングライズは活性が高いように思いがちですが
飛んでる虫に飛び出すというプレッシャーが高い時に見られる傾向があります
放流稚魚も通常5月は釣りの邪魔をされる感じなんですが、イブニングまで出もしませんでした
尾白のプレッシャーの高さを感じましたが
今年は近年の中でも陽気とは裏腹に、シーズンが遅れている感じです
でもシーズン終盤のオオヤマカワゲラの姿もあり、モンガゲロウもあまり見てないので
シーズンが遅れていながら、里川の最盛期のシーズンが短い可能性も高いかと思われます

峡北漁協遊漁券売所

峡北漁協漁場監視員 太田 豊

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