新発売の木柄仕様のBijoDam超硬キサゲ 3×2×59L
超硬資材の大幅値上げにより、これまでのオール超硬の工具からの代替え商品の開発と製作に時間が奪われて来ました
3倍もの資材の値上げに、1/3の超硬を元に柄付けというのが基本になりますが
柄が高ければ、その分は高くなる訳です
超硬資材の大幅値上げに大きく影響されたのは、柄を必要としない主にはキサゲやスジ彫りノミになります
元々が和彫りタガネのように超硬部分が比較的少ない工具や、ピンバイスなどの柄を付けて使うチップタイプの工具には、それほど価格面に影響されませんが
キサゲやスジ彫りノミも和彫りタガネのように柄をロウ付けして製作しますと
その製作数はこれまでより半減してしまいますので、需要に対して生産が追い付かなくなります
本年は試行錯誤の状態にあり、試作販売品も多く、リピータさんも戸惑ってる部分もあろうかと思います
そんな中で、安いヤスリの柄を使って長さを稼ぐという手段になります
洋彫りタガネやナナコの柄の差込穴径は小さいのですが、ヤスリの柄の差込内径は殆ど3㎜以上なので、大き過ぎます
そのため、3×2ミリ厚材のフラットバーではないとヤスリの柄を取り付ける事が難しいのですが
この3×2ミリ厚材のフラットバーにヤスリのような柄付け加工をして
市販のTRUSCO(トラスコ) ヤスリ木柄GME900SS付けての製品化になりました
3×2ミリ厚材のフラットバーで長さはこれまでのオール超硬の1/2の59Lになりますので
価格的には1.5倍程度になりますが、この程度ですと、この当所のクオリティーの高さから
定番商品にしてもいいのではないかと思いました
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