青タガネ 完成品を研いでみました

超硬資材の物流が滞っているので青タガネを研いでみました

刃物は素材も大事ですが、研ぎが重要です
時々フリマ出品の超硬タガネ 和彫り入門お勧め基本2本セットとサイズは同じで毛彫り0.7㎜曲と片切り1.5㎜曲の2本セット、ケースとキャップ付きになります


彫金の青タガネは2号が一般的ですが、2号だと研ぐ前で8㎝ほどと短いために3号の約9センチからグラインダーで絞り込んでます

私自身は青タガネで直、曲と研ぎを練習して超硬にステップしました
青タガネの彫りは入門時の研いだ青タガネで直線と曲線を彫った程度の記憶ですが、当然最初に研いだタガネです
模様彫りは殆ど青タガネで彫った事がありませんでしたが、彫ってみました


唐草模様彫りなので、中央の片切りの巻きタガネも使って3本で彫ってます
青タガネに慣れてないのと、巻きタガネと毛彫りは2号と短く上手く彫れませんですが、照りはいいと思います
青タガネでも練習して、もう少し彫れるようになったら
こちらも青タガネで彫った銅板付きの出品を考えてますが
今回はタガネ2本のみのセットになります
ちなみに片切りは刃の側面も鏡面仕上げになってます

やはり入門時の青タガネよりは彫りやすいです
半円彫りは超硬より彫りやすい感じでした

超硬の片切りですが直線用と曲線用の彫りの違いは以下
https://youtu.be/7Z9wDasbCcU
直線用も私が研いだ物ですが、平面研磨のタガネですとまともに彫れません
超硬に比べると刃が欠け難い、また研ぐ砥石も安いです
練習用に、入門用に、お手本などにいかがでしょう?
市販の平面研磨の直線用の超硬タガネでは、私でも和彫りはこのレベルまでも彫れません
直ぐに刃を欠いてしまうのが関の山
当所の超硬タガネだと、ちょっと高いという人にもいいかと思います
40年前の超硬タガネの相場は仮にも刃付けされてない物でも1本3000円でした
当然貴金属と同じように原材料のタングステンは最低でも10倍にはなってると思います

直販のショッピングカートのラインナップにも加えるつもりですが、差し当たりメルカリ出品しました

http://bijodam.com/
工房BijoDam
日本宝飾クラフト彫留彫刻科卒 CGL DC 太田 豊

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