更科そばの手打ちに挑戦

手打ちのそば打ちもまだまだなのですが
韮崎の道の駅で買ったそば粉は黒く、コシも強く、これまであまり経験のないそば粉でした
始めて食べた時は茹で時間が足りない感じで、以後はよく茹でるようになりました

悪まで好みの問題もありますが、年越しそばとしてイトコに打って差し入れしました
ただ、そば打ちで難しいのは、まず加水
そば粉に対してのコネの際の水の量になります
少しそば打ちに慣れて来た頃でしたが、伸しの際にひび割れがあり
それまで問題だった、ちぎれる事は間違いないと思ったのですが
味にはあまり影響がないので、せっかく手打ちしたので渡した次第でした

それが意外に、ちぎれず美味しかったとお褒め頂きました
後で聞いたのですが、イトコは黒いそばが好みのようでした
私がこれまで食べたそばの中では、伊那の小黒川の上流に梅庵というそば屋があります
20年くらい前の話ですが、行者そばという、信州そば発祥という話もあるみたいですが
行者そばは黒くて太いそばに対し、白いもりそばもあります
どちらも美味しいのですが、私はその白いもりそばが好みでした

あまりにも美味しいので、テイクアウトも頼みました
店主か?茹で時間まで説明されまして、なんと30秒との事
え?それじゃ~しゃぶしゃぶじゃん!と思った次第でした
前回の韮崎の道の駅のそばが黒くてコシが強く、茹で時間が長かったので
白い更科粉を購入しました

更科そばを外食で食べても美味しくはなかった事あったので先入観はありました
更科そばのお店=美味しいという訳はないと思います
例えば、市販の生のそば麺を美味しいと思った事は一度もありません
それなら駅そばとかの茹で麺や冷凍麺の方がまだマシという感じです
ゆえに更科粉で手打ちに挑戦してみました

ただ白いそばという安易な気持ちで更科粉を購入しましたが
いざ、そば打ちしようとネット検索しますと・・・加水は熱湯?
どうやら更科そばを手打ちするのは難しいようです
難しい加水量も多いみたいです
ただ、ここまでの経験から、コネの際に加水の量が少し判断出来るようになりました
念のため更科そばの茹で時間を調べると、殆ど1分以内でした
梅庵のもりそばの茹で時間30秒は、今思うと更科粉ではないかと思います
まだまだ入門中ではありますが、そばの黒と白は、ワインの赤と白のような違いですかね?
この更科粉で打った更科そばは美味しいです

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