再々訪問のマロ子の鳴き声と授乳シーンその2

4勤2休ではないか?というマロ子の訪問になってます
その再々訪問の翌日になりますが
親猫が居るせいか、さらに大きな声で腹減ったと泣いてるようです
親猫も、たぶん心配してる感じです
親猫は、おっぱいやるからこっちに来いとマロ子を呼んでる感じです
週に1~2日はおやつ程度には与えてますが、足りる訳ありません
さすがに乳離れか?戻って来ます
結局、また母猫のおっぱいを同じ場所で飲んでます
まだ乳出るの?という感じ
毛バタキにも警戒するようになり、母親のしっぽでは遊んでますけど

YouTube動画の字幕にはここまでコメントしてます


親猫も、黒猫も、前回の子猫も小さな粒のネコ用のおやつは手からも食べます
しかしマロ子は最近、手で与えようとするとシャーやパンチするようになりました
私はシャーするならおやつもやらないよ!(笑)
親猫は子猫が空腹なのを察知したのか、また同じ場所で授乳になりました
おそらくですが、もう親猫にはマロ子の成長に充分な乳は出ないかと思います
マロ子はかなり警戒心が強いので、ここまで生き延びれて来た感じはありますが
野良猫として、今後親離れして生きて行くのは警戒心が強すぎて逆に難しいかも知れません
子供思いの愛情の厚い親猫だと思いますが、マロ子にパンチする光景も見ました

黒猫はラーメンスープの魚介ダシの昆布、煮干し、鰹節のダシガラも食べました
トラ猫親子は、これには見向きもしませんね
ダシガラなので、匂いもないからなのかも知れませんけど
雨降ってないので、手洗いのシンクに溜まってる水を時々飲みに来てる感じはありますが
現在は仲良く生きている感じですが、今後このトラ猫の親子の訪問には疑問があります

また状況が進展して撮影出来たら記事とさせて頂きますが、また数日は来てません

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