再々訪問のマロ子の鳴き声と授乳シーン

マロ子の訪問は、また1週間ぶりくらいになりましたが、鳴き声を収録しました
おそらくですが、かなりお腹が空いてるんだと思います
毛バタキでマロ子と遊んでみました
すっかり逞しくなりましたね
でも、意外にもマロ子はまだ乳離れしてませんでした
バンガロー横になりますが、前回3匹の子猫と同じ場所で授乳
野良猫の子猫には食べる物がないんでしょうね
そこに親子トラ猫のライバルの黒猫が登場
黒猫はマロ子にシャーしたので、引っ叩きました(笑)
黒猫は主に昼間に、トラ親子は主に朝晩に訪れる感じです

ここまでのコメントはYouTube動画の字幕に入ってますが


先週の訪問の夜に、その他の野良猫が発情してる事を記事にしました
その時のオスはマロ子の父親で、同じ黄色いトラのアベックでした
しかしながら、翌晩も野良猫が発情してる声が同じ中庭から聞こえました
気になって見ると、そこに居たのはマロ子のおそらく父親に・・・
何と発情してる相手はマロ子でした
マロ子は木の陰に隠れて、固まってました

ちょっと、ビックリです
オス猫って、まだ乳離れしてない我が子を性的な対象になるんですかね?
まあ、つまりはマロ子はメス?
ただ、昔ウサギのオスを2匹飼っていた事があるんですが
性欲の強いオスが、オスを相手に交尾していた事があります
私のところに来る猫が殆どメスなので、オス猫にしてみればハーレムなんですかね
発情してるオス猫の性的欲求の相手には、年齢も性別もないんでしょうか?
野良猫の発情の声は最近昼間でも多く聞かれるようになりました
ヤマメやイワナのような、いわば産卵期なんですかね(笑)

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