競技車アルトで2年ぶりの北海道~9/4 北見の中日

自力で覚えた北見の川になりますが、北見は基本的に親友Sの休みに合わせて来てます
今日も親友Sの休みの日になりまして、親友Sとの楽しい時間を過ごすための日になります
私の釣りに付き合ってもらい恐縮なんですが・・・
親しき仲間と時間を過ごすのには、場所はどうでもいいかと思います
それが目的で、現在の私はこの北海道の道東に来てる訳です
そんな訳で釣りの記事にもなりますが、基本的には親友Sが見れる範囲での入渓点での釣り
逆に言えば、こんな状態でも釣れちゃう北見の川も凄いですね!
支流になりますが、ここも毎回訪問してるポイントになります
動画撮影もしましたが、バッテリー切れ・・・

今回の釣行の最大の35センチを超えたニジマスが釣れました

さらに次のポイントでも35センチには届きませんでしたが2匹目をゲット

わずか30分足らずの橋から親友Sから見えてる釣りでした
動画も撮影したのですが、バッテリー切れ(^^ゞ
この時、リールが落下して、リールを取るか?魚を取るか?の選択肢になりましたが
リールは流されても回収出来るので、魚を取りました(笑)
その様子を撮影出来てなくて残念ですが

ちなみに、ここはアメマスも混合してる川ですが、釣れたのはニジマスのみ
やはり中標津同様にヤマメやイワナの類は出ませんでした
道東では無料の足湯やパターゴルフ場も多く、当然トイレもあるので昼飯
動画の最初にシマエビが映りますが、内地では見かけないです

北海道でも知らない人が居るくらいですね

本流筋での釣りもしました
動画撮影もしましたが、生憎のバラシでサイズも30センチほど

足湯は他にもありますが、パーティションのためか?ここの方が温泉の匂いが強いです


基本的には親友Sと楽しく過ごす時間になりましたので、車横づけのルアー釣り
そんな遊び心でも釣れてしまうのが凄いですね


晩飯はセイコーマートで買って、ルベシベ荘の横の公園のベンチ
雨が心配されましたが、降る事はなかったです
親友Sは北海道の学生時代のスキー部の同僚でして、その時代の話がいつまでも尽きません
日没と共に別れる事になりましたが、願わくばこれが最後とはなりたくないという気持ちが一番です

来年か?再来年か?またいつか生きてこの世で再会出来る事を祈って、したっけ!
(そしたらのような、さようならの意味ですが、北海道弁でまた会いましょう!というような、さようならの本来の意味、さようであるならまた会いましょうと同じ事ではないかと思います)

誰が名付けたのか?ルベシベ荘の横の小川の橋

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