ミニパソコンの買い直し~TRIGKEY?Beelink?

前記時の追加記事になります
nipogi ミニpcをAmazonで購入するも、起動の不具合で返品となりました
中華なので、たまたま悪に当たったという感じだとは思いますが
Windows10のサービス終了までには、現状のスティックやミニでそれほど問題はない
でも、このところのミニパソコンの中華の進出や性能や拡張性に
Amazonからの返金もあって、買い直しました


TRIGKEYというミニパソコンになります
SSD256GBでメモリー8GBは半分になりましたが、価格は14000円ほど
返品したnipogiとは近いレベルになりますが
TRIGKEYはBeelinkという、ちょっとだけ格上のOEMだと思われました

CPUから本体画像で見比べれても同じスペックのPCとは同じでした
nipogiは2.5インチのHDDやSSDを簡単に増設出来る構造もあって購入しましたが
このTRIGKEYやBeelinkもnipogiほど簡単ではありませんが
2.5インチのHDDやSSDを簡単に増設出来ます


右側の画像が2.5インチのHDDやSSDを拡張のスペースになります

こちらは今のところトラブルや不具合は出てません
ただnipogiと同じようにキーボードの不具合がありました
症状としては初期設定で@が[になり打てないという状態です
再び不具合に苦労しましたが、キーボードの初期設定がUSキーボードになってるためです
ちなみに前記事のDellノートINSPIRON1514はキーボードが壊れたためUSキーボードです

いずれにしても中華のミニパソコンはシステムのセットアップにも苦労しますね
まあ、その事を前提に対応出来る人ですと私の使い方のレベルでは必要充分なキャパがあるかと思います
高性能なパソコンはむしろストレージの管理が出来ない人の方が必要ではないかと思います
それも出来ないからスマホという感じかと思います
何かアプリを追加するために他のアプリをアンインストールしないとならない
もしくはストレージの大きな端末に買い替えると言ったところではないかと思います
もちろん、私も時代と共に高性能化はしてますが、安物や中古でも充分です
パソコンや端末にはお金使わなくても、必要充分に使いこなしてるとは思います

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