BijoDam超硬ヘラチップSS★キサゲ針★タイイングニードルの使用テスト

前記事のオオタのヨコクの新製品のテストになりますが

動画アップしましたので、動画にてご覧ください

動画以下のコメントはYouTube動画の字幕に入ってます

こちらもデザインナイフのように元々はフライフィッシングのタイイング用として開発した物でした
これもまたいろんな用途での使用テストしたいと思います
まず私はプラモは作りませんが、そのプラ板とガイドテープ
いきなりガイドテープの裏紙を剥がすのに便利でした
プラモのスジ彫りの事は詳しく知りませんけど、最初にケガキ針を使う事もあるようです
ガイドテープを貼って、ケガいてみました
くれぐれも私はスジ彫り工具は製作販売してますが、プラモは作りません(^^;)
極細の線がケガけたかと思いますが、画像でわかりますかね?(^^ゞ
撮影に工夫してみましたが・・・
続きましてタイイングニードルとして使ってみますが、ダイソーの黒いマニュキュアを塗ってみます
超硬のメリットは鏡面仕上げされているとワックスを掛けた車のように水滴になりやすいんです
さらにもう一つのメリットは拭き取った時にセメントの切れがいいというのもあります
ニードルにティッシュペーパーがくっ付いた経験ある人も多いのではないですかね
ニードルの細かいデコボコやスジにセメントが残るからです
この工具のベースになってるのが彫金用の超硬ヘラのサイズSSのチップになります
その本来の超硬ヘラとして使ってみます
極細のサイズSSですので本来は細かい磨きに使う物ですが
シャーペンの柄でも強度足りるか?と指輪の腕を磨きました
シャーペンですと耐久性に不安はありますが、とりあえず細部には使えそうですね
ちなみにこのチップは25mmで先は7mmくらいまでしかロックされません
最後に金属用としてのケガキ針として使ってみました
まずこちらは販売開始した彫金用のケガキサゲになります
5mm間隔で2種類の工具でケガいてみます
その5mm間隔をシャーペンで書こうとしたら、間違えました(笑)
それでは、彫金用のケガキ針としてテストしてみます
拡大してみますが、ケガキ専用のケガキサゲとの差は画像でもわかりませんね
近日、試験販売しますのでブログやショッピングカートにてご覧ください

ここまでが動画の字幕ですが、今回は25ミリで作りましたが
タイイングニードルやヘラはもう少し長い方がいい気がしますので
仕事の手間と価格的にも2種類の長さを用意した方がいい気がしました

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