6/10 塩川イブニング(動画編)
以下の速報記事の動画編追記の記事になります
https://bijodam.blogspot.com/2022/06/610.html
水量が増えて活性が上がり、アクションカメラでも撮影可能な明るさでキャッチシーンが撮れるかと思いましたが
流れのあるところのライズもフライ流しても反応してくれないです(^^ゞ
数カット撮影しましたが、フライの横でライズされちゃったりでした
この水量でも魚は飛んでる虫を意識してます
今回はリモコンを持って行ったので、撮影はリモコンで止めてますので
ラインの回収のリールの音は入ってませんが
やはり流れのないヒラキでライン回収のリトリーブでバイトがありました
意図的にライン回収でフライにアクションを加えますと、ヒット
これが唯一のキャッチになりましたが、この撮影でカメラ止めた後でした(^^ゞ
前回が9寸でしたので、随分と小さく感じましたが、アマゴのアベとしては大きい方で20センチ近くありました
アマゴ撮影後は、殆どフライはライズラインには流さずに、ライズのほぼ真上に落とす作戦に変更
釣り方としてはナチュラルドリフトではなく、空中から虫が落下して来たような演出です(笑)
ヒットシーンはアクションカメラでは撮影不能の暗さでしたので撮れてないですが、他は全部バレました
ライン回収のリトリーブで釣れても、釣ったというよりは釣れちゃった感が強いですが
これを意図的に釣ったので、釣れちゃった感はありませんでした(笑)
これを撮影出来たら面白いとは思いますけどね
ライズですが、早い時間は割と型がいいのがやりますので、おそらくはイワナ
それからライズが一旦止まり、再開するとチビアマゴという感じです
放流稚魚も少しスレて来ました
ピークに入るとスレアベアマゴに変わるという感じかと思います
今日は、たぶん大物はライズしてないですね
今季の塩川イブニングは来週が満月大潮なので、あと1回行くかどうかの感じです
まあ、釜瀬本谷のイブニングもその後にありますけど・・・
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