Gotoで今季2度目の再び北海道へ

 北海道へ今季2度目の納竿納車の旅という事は既に記事にしましたが

18日の深夜新潟港からの出航のフェリーの予約を直前の本日予約しました

7月の北海道はGotoの対象ではありませんでした

この時に既に私の車を譲って欲しいという話は出てましたので

例年の7月の北海道をGotoに合わせて、納車を例年の北海道の旅行に合わせて遅らせるという選択肢もありました

しかしながら、コロナの終息にもGotoキャンペーンにも疑問も多々ありましたので

Gotoの対象にならなくてもいいからと例年通りに7月に北海道に行きました

この時に、私の車のkeiを商談という感じの話になりました

ナンバーなしで一時抹消してるkeiを、予備検なり中古新規で車検を取って

ナンバーを付けての自走で北海道に納車という話に至った訳です

Gotoキャンペーンを利用すれば、北海道の往復の納車の旅も安く済みます

例えば、陸送とかという手段もありました

納車に出向けば、帰りの足代というものがあります

この辺りは上手く計算されてまして、決定的にどれがお得という物がありません

帰路は車がない状態で身体だけ帰る事になりますが

飛行機や電車を使うのが手っ取り早いかと思います

ただ、ここに1つ大きな問題がありまして、私は愛煙家です

そのためもあって、帰路も苫小牧もしくは小樽まで納車後に送迎して頂き

帰路も新日本海フェリーで身体だけで新潟までという選択肢を選びました

フェリーは人だけですとかなり安いです

ただ、新潟からの帰路にも問題が多くて

例えば新潟からの新幹線ですと、佐久までで、そこから小海線で各駅で乗り換えで韮崎まで

上越からですと、在来線の特急でも乗り継げるのですが、新潟から上越までが・・・

いろんな手段での帰路を検討しましたが、ここに乗り捨てレンタカーという手段が有力にもなって来ました

ただし、レンタカーの場合はGotoキャンペーンは対象外

でも、レンタカーの場合は禁煙車でも車を止めれば喫煙の心配もないので

レンタカーベースでの帰路を考えました

幸い、新潟までの送迎を申し出てくれた方が現れましたので

新潟で前泊しての帰路というスケジュールになりました

送迎という物は、基本的には往復の手間や足代が掛かりますので

例えば新幹線や飛行機の片道料金の方が安いという事も多々あるかと思います

これは納車のためだけに北海道の道東を往復するとなりますと、陸送と大差ない事にもなります

納車のためという事ではありますが、Gotoを利用し、半分は旅行という事であれば

納車のための費用は折半という事にもなるかと思います

この納竿納車の旅は、単に車の売買の個人的な納車のためだけではなく

この納車の旅に協力して頂ける人が居る事にも感謝してます

いずれにしても、明後日の18日には北海道へ出航します







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