2020北海道軽トラひとり旅~小樽フェリー出航から帰宅

この記事は帰宅後に全面的に更新させて頂きました

離陸の動画ですが、YouTubeに再アップしました

小樽フェリーは出航時間がまだ日が高いので、甲板に出ての小樽の景色を見ます
3年前にも書いてるかと思いますが、小樽は高校時代の国体に、大学時代の全道学生選手権に出場した事もあります
またその大学時代のスキー部の同僚が北見の友人でもあるのです
もう少し長く撮影していれば、汽笛を記録出来たのですが
なんせ、スマホなんで

ただ、汽笛はもう一度記録するチャンスがあったんです
これは小樽行きフェリーあかしやとのすれ違いになります


ほとんど晴れなかったこの旅で唯一の晴れ間、それも長くはなかったですけど
この日没のすれ違いは中々の見物でした
今回は余裕を持って搭乗したのですが、疲れてベットに居る事も多いです
やはり旅はこのフェリーのようにのんびりとしたいものです



苫小牧発ではなく小樽発にしたのは、小樽の旧友に会うチャンスと
新潟到着時間の帰宅時間の問題だったのですが
3年間は長野の安曇野のイトコに会う約束をしていたというのがありました

今回は早く帰宅するためでもありましたのすが、イトコとも3年会ってません
飯山のかっぱ寿司で今日は居ますか?とメールしました
安曇野に寄らなければ、上田佐久経由のつもりでした
その分岐は長野市になりますが、このステイホームのご時世なので
寄ってくださいと返信がありましたので、千曲川の遡上から犀川経由になりました

この旅行中には長野県で大雨のニュースを見てましたが
その信濃川(千曲川)、犀川も川幅一杯にカフェオレが流れてました
実は北海道の川ではこのような氾濫しそうな状態は、それほど珍しくないので
北海道の川を見てるようでした

夕方にイトコのカフェに到着しました


工房BijoDamのアメーバブログからもフォローしてますが、Cafe VARIEさんです

突然の手ぶらの訪問でしたが、スイーツをゴチになってしまいました(^^;)


過去2年、私のシャインマスカットを送ってはいましたが
今年はそれも出来なくなってしまいました
お土産まで頂き、今それを食べながら記事を書いてます

今回は3年前の軽トラ初の北海道旅行を再現するような旅になり、これで帰宅となりました

この一連の記事は最後にあと一回更新させて頂きます




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