2019北海道〜道東根室標津
7月12日 北海道横断移動日を含めると二日目になります
阿寒摩周の麓の弟子屈に滞在のために根室の標津には通う形になりますが
このルートの景色がとても好きなんです
結構長い動画なんですが、北海道に来た気分になれればと撮影しました
初めは少し丘を越えるような感じで、本線に合流
平野になり、10:55付近で西別川を渡りますが、もはや見もしません(笑)
その辺りから中標津に向かって延々と真っ直ぐな道です
ちなみに川にもよりますが、40キロ以上はお店も殆どない状態です
生憎の蝦夷梅雨の天気ですが、これが晴れてればという感じです
山梨にはない景色が広がります
カーステレオはかなり絞ったつもりですが、録音されてますね
まあ、警告はないみたいなので、そのまま公開しましたけど
さて、このいつもの道東の釣りは明日の雨の予報からメインの一日になりますが
これまで一日2時間程度しか釣りしてなかったのですが
どうしても去年や2016年の大雨が頭を過ります
ちょっと内地の川に似た少し上流の川になりますが、フライにはちょうどいいくらいの河川規模で、釣り慣れた川を一発目に
今日は割とヤマメが出ます もっともこれを釣りに来てるのではありませんが
やはり今日も渋い・・・というより昨日より悪い感じ・・・
でも昨日の3時からのスイッチが入る事もあるので、とにかく川に居る事が重要かと
しかし2時間釣りしても、状況は悪くなる一方
まあ、これが自然の魚なのかな~という話
パチンコ好きな人の話って、勝った時の話しかしませんよね?
釣りも似てるかも知れませんけど、釣れた時の話や自慢話が多いので
それを記事として見た人は、そんなに釣れる川なんだと思うかと思います
本当に釣りをしてる人には、こんな事は言う必要もないのですが
近年だと、ネットの情報で頭でかっちの釣り人と言いますか、極端に言えばシュミレーションフィッシャーマンってのが居るように思えます
私の場合は釣れても釣れなくても、基本的には情報発信してるという立場でありますので
それはいい魚が釣れれば自慢もしますけど、釣れない情報も大事だと思ってます
余談になりましたが、午後は川を変える事に 道東らしい、チョークストリームの川
こんな流れのないような川でドライで出るの?内地の人だとそう思うでしょうね
普通は出ます!でも今日は出ません・・・
川は蛇行してますので、流れは変化しますので、速いところもありますが
ポイントは主にこのように川が曲がって掘れた感じのトロ場になります
まあ、その辺りは内地の釣りと同じく、渋い時には釣りは難しくなりますし
ストーキングで丁寧に釣りすると、釣り時間も掛かります
つまりは渋いと釣果も上がらないのは確かです
そんな中で釣れたのが、なぜかアメマス
渓相からすればアメマスの川に見えますが、この川でアメマスを釣ったのは、実は初めて
内地で例えるなら、ヤマメの川でイワナが釣れると、コンデションが悪い状態という事があるかと思います
道東でもオショロの流域ではない川で釣れると、強いヤマメやニジマスが潜ってる時という証でもあるので、釣りするだけ無駄と言えるのですが・・・
さすがに年に1度のアウェイの釣りでは、そうも言ってられません
昨日の3時からの活性に期待をして、再び河川移動
しかし釣れたのは大きくても8寸足らずのヤマメ
今日はその3時からのワンチャンスもなかった・・・
7月13日 予報通りに雨は降りだした 今日から3日が予報では雨・・・
午前中は弟子屈の知人と話し込んでしまった
それも旅の楽しみではあるのだが・・・
去年も雨の日にはグルメで弟子屈ラーメンか、中標津にある回転ずしの花まる
時間的に弟子屈ラーメンにした
去年は開店を待っての入店だったが、今日はちょうど昼飯時
すごい人気でチャイムを渡されての順番待ち
去年は限定という焼きとば塩ラーメンで外したので、今回は弟子屈しょう油
でも、それも期待外れだった・・・
麺は割と美味しいんですが、スープが魚介系で全く肉系のダシがない感じ
悪い言い方すれば、ただのめんつゆのラーメン
やはり人気の辛味噌を注文すべきだったのか?
いやいや、これなら中標津まで行って花まるにすれば良かったという感じ
弟子屈は雨だけど、中標津は雨とは限らない感じの天気
ガソリンも北見は割高なので、給油も含めて中標津へ
つうか、弟子屈では時間すら潰せない状態なので
途中で川を見ながらではあったけど、やはり雨
雨ならアメマスの川に立ち寄ってみた
雨の中、今回初めてルアーで釣ってみたけど
釣れるのは内地でも小さいサイズのアメマスだけ
ダイソーと給油に立ち寄り、今季この根室の標津の釣り慣れたいつもの道東の釣りは最後にした
阿寒摩周の麓の弟子屈に滞在のために根室の標津には通う形になりますが
このルートの景色がとても好きなんです
結構長い動画なんですが、北海道に来た気分になれればと撮影しました
初めは少し丘を越えるような感じで、本線に合流
平野になり、10:55付近で西別川を渡りますが、もはや見もしません(笑)
その辺りから中標津に向かって延々と真っ直ぐな道です
ちなみに川にもよりますが、40キロ以上はお店も殆どない状態です
生憎の蝦夷梅雨の天気ですが、これが晴れてればという感じです
山梨にはない景色が広がります
カーステレオはかなり絞ったつもりですが、録音されてますね
まあ、警告はないみたいなので、そのまま公開しましたけど
さて、このいつもの道東の釣りは明日の雨の予報からメインの一日になりますが
これまで一日2時間程度しか釣りしてなかったのですが
どうしても去年や2016年の大雨が頭を過ります
ちょっと内地の川に似た少し上流の川になりますが、フライにはちょうどいいくらいの河川規模で、釣り慣れた川を一発目に
今日は割とヤマメが出ます もっともこれを釣りに来てるのではありませんが
やはり今日も渋い・・・というより昨日より悪い感じ・・・
でも昨日の3時からのスイッチが入る事もあるので、とにかく川に居る事が重要かと
しかし2時間釣りしても、状況は悪くなる一方
まあ、これが自然の魚なのかな~という話
パチンコ好きな人の話って、勝った時の話しかしませんよね?
釣りも似てるかも知れませんけど、釣れた時の話や自慢話が多いので
それを記事として見た人は、そんなに釣れる川なんだと思うかと思います
本当に釣りをしてる人には、こんな事は言う必要もないのですが
近年だと、ネットの情報で頭でかっちの釣り人と言いますか、極端に言えばシュミレーションフィッシャーマンってのが居るように思えます
私の場合は釣れても釣れなくても、基本的には情報発信してるという立場でありますので
それはいい魚が釣れれば自慢もしますけど、釣れない情報も大事だと思ってます
余談になりましたが、午後は川を変える事に 道東らしい、チョークストリームの川
こんな流れのないような川でドライで出るの?内地の人だとそう思うでしょうね
普通は出ます!でも今日は出ません・・・
川は蛇行してますので、流れは変化しますので、速いところもありますが
ポイントは主にこのように川が曲がって掘れた感じのトロ場になります
まあ、その辺りは内地の釣りと同じく、渋い時には釣りは難しくなりますし
ストーキングで丁寧に釣りすると、釣り時間も掛かります
つまりは渋いと釣果も上がらないのは確かです
そんな中で釣れたのが、なぜかアメマス
渓相からすればアメマスの川に見えますが、この川でアメマスを釣ったのは、実は初めて
内地で例えるなら、ヤマメの川でイワナが釣れると、コンデションが悪い状態という事があるかと思います
道東でもオショロの流域ではない川で釣れると、強いヤマメやニジマスが潜ってる時という証でもあるので、釣りするだけ無駄と言えるのですが・・・
さすがに年に1度のアウェイの釣りでは、そうも言ってられません
昨日の3時からの活性に期待をして、再び河川移動
しかし釣れたのは大きくても8寸足らずのヤマメ
今日はその3時からのワンチャンスもなかった・・・
7月13日 予報通りに雨は降りだした 今日から3日が予報では雨・・・
午前中は弟子屈の知人と話し込んでしまった
それも旅の楽しみではあるのだが・・・
去年も雨の日にはグルメで弟子屈ラーメンか、中標津にある回転ずしの花まる
時間的に弟子屈ラーメンにした
去年は開店を待っての入店だったが、今日はちょうど昼飯時
すごい人気でチャイムを渡されての順番待ち
去年は限定という焼きとば塩ラーメンで外したので、今回は弟子屈しょう油
でも、それも期待外れだった・・・
麺は割と美味しいんですが、スープが魚介系で全く肉系のダシがない感じ
悪い言い方すれば、ただのめんつゆのラーメン
やはり人気の辛味噌を注文すべきだったのか?
いやいや、これなら中標津まで行って花まるにすれば良かったという感じ
弟子屈は雨だけど、中標津は雨とは限らない感じの天気
ガソリンも北見は割高なので、給油も含めて中標津へ
つうか、弟子屈では時間すら潰せない状態なので
途中で川を見ながらではあったけど、やはり雨
雨ならアメマスの川に立ち寄ってみた
雨の中、今回初めてルアーで釣ってみたけど
釣れるのは内地でも小さいサイズのアメマスだけ
ダイソーと給油に立ち寄り、今季この根室の標津の釣り慣れたいつもの道東の釣りは最後にした
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